どのように生きるか
  • Home
  • About
  • Author
  • Collection
  • Contact
Subscribe
Blog Page

Contact

  • Hiroto.Ohira

Hiroto.Ohira

2022年2月23日 • 1 min read
  • DM: on Twitter
  • Email: hiroto.ohira.freelance@gmail.com
  • Sign up for more like this.

    Enter your email
    Subscribe
    Mac で Nreal Air を試した

    Mac で Nreal Air を試した

    Rentio で Nreal Ari をレンタルし、試してみました。 My new gear... by Rentio pic.twitter.com/K2qyHBLl1x — 大平 礼 | Hiroto Ohira (@HitoroOhira) November 13, 2022 1日コワーキングスペースで利用してみたので、その感想を書きます。 自分が期待すること自分がディスプレイの代替として AR グラスに求めることは次のとおりです。 複数画面を出力できることディスプレイの解像度が大きいことディスプレイを縦回転できること1はマルチモニタ環境の構築です。私はシングルモニタよりもマルチモニタ環境を好みます。自宅ではトリプルモニタで仕事をしているため、できれば3画面あるとベストです。Nreal Air は2022年9月のアップデートでMacで3画面まで対応してので今回試してみました。 2はディスプレイの大きさですね。より詳細には1画面あたりの情報量を多くしたいです。Macbook Air の画面は小さいと感じてしまうため、できれば24インチ相当の画面の大きさ、情報量がほしいです。 3はIDEの利用のためです。私は普段はモニタ2枚を縦に配置してエディタを開いているのでそれを実現させたいです。 使ってみた感想結論としては、現時点では自分の期待することが実現できない + 長時間利用は合わない と感じ、実用は難しい印象です。

    • Hiroto.Ohira
    Hiroto.Ohira 2022年11月13日 • 4 min read
    M1 Macbook + DisplayLink でディスプレイの縦回転ができないと思っているあなたへ

    M1 Macbook + DisplayLink でディスプレイの縦回転ができないと思っているあなたへ

    つまり、10分前の私のことです。 はじめに私のデスク環境には、横モニター1枚 + 縦モニター2枚 の計3枚のモニターがあります。しかし M1 Macbook を使用するときは、横モニター1枚と縦モニター1枚の計2枚の使用に制限されていました。1枚の縦モニターには光が宿されていません。 これは M1 Macbook + DisplayLink では、DisplayLink を通したディスプレイは縦回転できないと思っていたからです。ここで、あえて「思っていた」と書いてある点に注意してください。そう、これは思い込みだったのです。今思えばそんなばかなと言いたくなるほどの、しかし何者かに仕込まれたと考えざるをえないほどのまやかしを、私はまんまと信じてしまっていたのです。 一体いつから縦回転できないと錯覚していた?あなたが幾度となく打ち込んだであろう「DisplayLink 縦」で Google 検索 or Twitter 検索をかけると、2つの情報が出てきます。それは縦回転はできないという情報と、縦回転はできるという情報です。特に後者は Twitter でしばしば目にすることができます。M1 発売当初は縦回転ができなかったことは事実のようなので、どちらの情報も間違っていないでしょう。当初はできず、あるときから修正され、M1

    • Hiroto.Ohira
    Hiroto.Ohira 2022年9月14日 • 4 min read
    Slack で絵文字を追加するサービスを作ろうとしたときに調べたこと

    Slack で絵文字を追加するサービスを作ろうとしたときに調べたこと

    はじめにSlack に絵文字を追加するWebサービスを開発しようと思い、調べた内容をまとめます。 開発しようとしているサービスは Slack の絵文字を管理し、ワークスペースに一括 import できるサービスです。個人的には絵文字の重要度を高く捉えており、コミュニケーションにおいてテキスト以上に情報量があります。例えば、「良いと思います」よりも「良いと思います👍」の方が相手が受け止めやすいと感じます。前者だと冷徹さ高圧的な印象を自分は感じてしまうのですが、後者では一転して肯定メッセージと素直に受け取ることができます。 このようなサービスを開発しようとしているのですが、調べてみるとSlackの絵文字追加まわりが複雑な状態になっていたので一旦まとめます。 1.絵文字を1個ずつ追加する最初に絵文字を1個ずつ追加する方法を紹介します。 1個ずつ追加する方法は2つあります。1つ目は公式のSlack APIを利用する方法です。2つ目はSlackの非一般公開APIを利用する方法です。 上手く言語化できないが、後者は筆者にとって少し抵抗があります。非公開にしているということはもちろん外部から使用されることを想定しておらず、何かの理由で訴えられても文句は言えないです。しかし後者の非公開APIを公開にしてほしいとの GitHub issue で立てられていたりと、非公開ながら認知度はある程度あるように感じます。 1-1 Slack API の admin.emoji.add の利用1つ目の方法は、王道に Slack API を利用する方法です。 admin.emoji.add

    • Hiroto.Ohira
    Hiroto.Ohira 2022年6月19日 • 3 min read
    どのように生きるか © 2023
    • Data & privacy
    • Contact
    • Contribute →
    Powered by Ghost